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「ことえり」の基本を押さえて、日本語入力を改善する

つい初期設定のままにしがちな、日本語入力環境。Mac付属の「ことえり」は、シンプルながらも先進的な機能も持っているので、ぜひ活用したい。地道な設定を積み重ねていくことで、お金をかけずともMacの日本語入力環境を改善することが可能だ。まず、意外と知られていない再変換機能。これは、誤った変換を確定してしまった際に、一旦削除しなくてもすぐに変換候補を呼び出せる機能だ。メニューバーの日本語入力メニューから「再変換」を選んでも良いし、「control」+「shift」+「R」のショートカットキーで実行しても良い。さらに、直前に入力したフレーズを丸ごと入力できる「再入力」機能は、繰り返し入力の効率アップに役立つ。また、語彙の少なさが理由で「ことえり」が敬遠されがちだが、これは変換精度が低いのではなく、辞書のボリュームが少ないだけ。ユーザ辞書等の外部辞書を追加すれば、解決することができる。

外部辞書の追加でことえりの語彙を増強する

インターネットを検索すれば、ことえりの語彙を増強する外部辞書を簡単に見つけることができる。これらの辞書ファイルをダウンロードしたら、ホームフォルダの「ライブラリ」→「Dictionaries」フォルダにコピーしよう。ただし、コピーしただけでは認識されないので、利用前にことえりの環境設定を呼び出して、辞書を「開く」設定を済ませておこう。設定後の入力作業からこの辞書が読み込まれ、変換候補として表示される。

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