HOMEMacの活かし方① - アプリケーション編 > 複数のiTunesライブラリを目的によって使い分ける

複数のiTunesライブラリを目的によって使い分ける

家族で1台のMacを使っている場合では、人数分のユーザアカウントを作成すれば、それぞれの環境でiTunesライブラリを使い分けることができる。しかし、一つのアカウントでも気分や用途によってiTunesのライブラリを丸ごと使い分けることもできるのだ。新しいライブラリを作成するには、まず「option」キーを押しながらiTunesを起動する。ライブラリの作成と選択ができるウィンドウが現れるので、新しいライブラリに適当な名前を付けて、「ミュージック」フォルダ内に保存する。ハードディスクの容量が不足しているなら、外付けハードディスクを指定してもかまわない。iTunesでは、最後に使用したライブラリが自動的に開く設定になっているため、別のライブラリを使いたい場合は、再び「option」キーを押しながら起動して、今度は「ライブラリを選択」から目的のものを指定すれば良い。なお、この手順は、1台のMacで複数のiPodを同期させたい場合にも応用できる。

複数のiPodでライブラリを丸ごと使い分ける

iTunesであらかじめ複数のライブラリを作成し、切り替えられるようにしておけば、複数のiPod・iPhoneでライブラリを丸ごと使い分けることができる。例えば、ムービーコンテンツはiPod touchで、大量の音楽はiPod classicで、語学教材はiPod nanoで…というような機種ごとの使い分けもスムーズになる。この方法であれば、iPodごとに異なるプレイリストを手動で同期させるよりも単純で簡単だ。

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